野鳥と家鴨の見分け方

野鳥と家鴨の見分け方

フォームメールより相談

「ベランダで一羽のヒナを見つけました。(アヒルではなく鴨?) 近くに野鳥の多い善福寺川があり、その雛をどうやらカラスがさらって、ベランダに落としたようです。
幸い、怪我もなく、猫用のゲージに入れて、エサと水を与えて保護しています。
今のところ、エサもつついて食べています。
かわいらしいのですが先住猫もおり、大きくなった場合の飼育環境もありません。
もしどなたか飼うことや、適切に自然に戻せることが可能な方がいらしたら、お願いしたいと思いご連絡した次第です。」


成鳥になると大きさや外見、飛行するかなどで区別が付くのですが、雛のうちは柄が似ている為見分け方が難しいです。

保護された雛            参照:カルガモの雛

参照:マガモの雛

参照:アイガモの雛

アイガモ(家鴨)

アヒルとマガモの交配によって新しくできた品種。
家禽化した家鴨とマガモとの交配種で、飛ぶことができません。
シロアヒルの北京ダックよりも肉付きは良くないのですが、アヒルです。
カルガモ(野鳥)
マガモ(野鳥)

投稿された雛画像の足部分が確認できず、顔や嘴の模様から判断すると、カルガモのような気がします。

アイガモ、マガモ、カルガモと雛のうちは区別が付きにくいのですが、
やはり家禽化されたアイガモは胸あたりが既に肉付きが良いように思えます。


その後、保護していた雛はベランダから飛び立っていったとのことです。

野鳥を保護した場合

 

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